【鴻巣市】家族で営む宮前の小さなおやつ屋さん『hoteko』。米粉100%のからだに優しいおやつを販売しています。

家族で製造・販売をしている住宅街にある小さなおやつ屋さん『hoteko』。こだわりの素材で作ったシフォンケーキやクッキー、ポルボロンなどが定番。小麦粉は一切使用せず、米粉100%グルテンフリー。着色料や添加物は一切使用していません。

hotekoのシフォン

写真提供:hoteko

しっとりモチモチのシフォンケーキは飼料のお米を食べて育ったニワトリの卵と、きび砂糖などで作られています。スペインの伝統菓子、ポルボロンは本来小麦粉やナッツなどを主原料としますが『hoteko』では米粉とアーモンドを使用しサクサクに仕上げています。

hotekoのポルボロン

写真提供:hoteko

ひとつひとつ店主が手作業で顔を描いているという「ねこちゃんクッキー」は白砂糖の代りにきび砂糖を使っているそうです。とてもかわいいクッキーで食べてしまうのがもったいないくらいですね。

hotekoのねこちゃんクッキー

写真提供:hoteko

ショーウィンドウにはクッキーやビスケット、ポルボロンなどが並んでいます。定番のおやつに加え、季節限定のおやつの販売もあるそうです。売り切れ次第終了ですのでご注意ください。商品は取り置きOK、オンラインショップでも購入可能です。hoekoテイクアウト専門の自宅兼店舗は宮前の住宅街にあり、白い壁とアーチ型の出入り口が目を引くおしゃれな外観です。販売は店主のお母様が担当しているそうです。店舗の向かいに駐車場(4台)があります。hoteko予算に合わせた箱ギフトの注文も可能なので、プレゼントや手土産にも利用できそうですね。店主が心を込めて作るからだに優しい米粉のおかし、一度味わってみてはいかがでしょう。

hoteko 米粉のおやつ はこちら↓

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