【北本市】11月22日は「韓国キムチの日」!中丸にあるYesmart 北本店で本場の味を楽しんでみては♪
2025年11月22日は「韓国キムチの日」です。北本市中丸には、2025年9月に韓国食品スーパー「Yesmart 北本店」がオープンしました。
「Yesmart」を運営する株式会社ナックは、この日に合わせて全国の20代以上の男女500名を対象に「キムチと韓国料理に関する意識調査」を実施。

プレスリリースより
その結果、約6割が「キムチが好き」と回答しましたが、韓国食品スーパーを知っている人や利用経験がある人はまだ少ないことが分かりました。

プレスリリースより
※「株式会社ナック調べ」
韓国と日本のキムチの違い
韓国料理人・ハンおばさんによると、日本のキムチは「ニンニクの香りが強く、味が濃い」印象。一方、韓国のキムチは「あっさりしていて、家庭や地域ごとに味が異なる」のが特徴です。

ハンおばさん
韓国では11~12月に「キムジャン」と呼ばれるキムチ作りの文化があり、日本の漬物のように各家庭で手作りされています。

写真の価格は2025年9月時点のものです
一般的なスーパーで販売されるキムチは日本人向けの味付けが多いですが「Yesmart」では韓国直輸入のキムチや、韓国の味に近い国内生産のキムチを購入できます。

プレスリリースより
「Yesmart」全店舗における2025年10月の売上1位は黄さんの手造りキムチ 白菜キムチ250g(高麗食品)、2位はポギキムチ500g(韓国農協インターナショナル)、3位は黄さんの手造りキムチ 大根キムチ250g (高麗食品)です。

写真の価格は2025年9月時点のものです
さらに、インスタント麺や韓国菓子、マッコリなども豊富に揃っており、韓国の食文化を身近に楽しめます。

写真の価格は2025年9月時点のものです
「韓国キムチの日」をきっかけに、北本市の「Yesmart 北本店」で本場の味を体験してみてはいかがでしょうか。

写真の価格は2025年9月時点のものです
日本のキムチとはひと味違う、韓国ならではのあっさりした美味しさを楽しめますよ。
Yesmart 北本店はこちら↓





