【鴻巣市】「MARU 卵不使用の焼き菓子店」が屋号を一新!上質な焼き菓子店へリニューアル!

鴻巣市下忍に2024年3月にオープンしたマフィン専門店「MARU 卵不使用の焼き菓子店」。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

2025年10月中旬より屋号を新たに、コンセプトの移行を開始。これまで毎週木曜日に営業していましたが、2025年11月6日(木)からは隔週木曜日の完全予約制でスタートし、本格始動します。今回は、店主にお話を伺いました。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

「満面の笑み」の“満”、みんなの輪の“丸”、笑顔の“丸”など、親しみやすさを込めた名前として「MARU」はそのままに。新しい店名は MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)。「Backstube」はドイツ語で“小さな焼き菓子工房”を意味します。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

卵不使用から、3大アレルゲン不使用へ

「MARU」誕生のきっかけは、店主のお子さんが卵アレルギーだったこと。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

しかし、「卵不使用のお菓子は嬉しいけれど、乳製品や小麦粉にもアレルギーがある」というお客様の声を受け、3大アレルゲン(卵・乳製品・小麦粉)不使用を軸とする、大きな決断をされたそうです。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

すべての方に“心から安心して食べてもらえる上質なお菓子”を届けたい。その想いが、今回のリブランドに込められています。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

看板商品『米粉のカヌレ』誕生

お店のコンセプトから生まれた看板商品が『米粉のカヌレ』。卵・乳製品・小麦粉を一切使わず、“外はガリッ、中はムチッ”という理想の食感を追求して、何度も試作を重ねて完成したそうです。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

新作『バニラココ』も登場

さらに米粉を使ったショートブレッド『バニラココ』も登場。動物性原料(卵・乳製品・はちみつなど)を使わないヴィーガン仕様、かつ 小麦粉も使わないグルテンフリーのやさしいお菓子です。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

もちろん、これまで多くのファンに愛されてきた卵不使用のマフィンも引き続き販売されます。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

販売スタイルがリニューアル

今後は 完全予約制(隔週木曜日) での販売となり、単品販売ではなく厳選されたセット商品のみ取り扱われます。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

また、オンラインギフト販売も本格スタート予定。最新情報はお店の公式SNSでチェックしてください。

MARU Backstube(マル・バックシュトゥーベ)

提供:MARU Backstube

安心して食べられるお菓子を届けたいという店主の想いが詰まった「MARU Backstube」。自分へのご褒美やお子様へのおやつ、大切な人へのギフトとしてもいかがでしょうか。

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