【鴻巣市】芸術の秋にぴったり!芸術祭『埼玉ビエンナーレ2025』が11月1日(土)~3日(月・祝)鴻巣市市民活動センターで開催されます。
2025年11月1日(土)~3日(月・祝)鴻巣市本町、鴻巣市市民活動センターにて『埼玉ビエンナーレ2025』が開催されます。

提供:埼玉ビエンナーレ実行委員会
『埼玉ビエンナーレ』って?
ビエンナーレ(Biennale)は、イタリア語で「2年に一度開かれる美術展・展覧会」を意味します。実行委員会によると『埼玉ビエンナーレ』は、2019年に鴻巣市で初めて開催された芸術祭です。その後は新型コロナウイルスの影響で開催が見送られていましたが、2025年、ついに6年ぶりに再始動します。
コンセプトは『RE:START(再生・再起動)』
今回のテーマは「RE:START(再生・再起動)」。6年ぶりの開催となる今回は、絵画・書道・彫刻・デジタルアートなど、事前公募で選ばれた市内外の作家による多彩な作品が展示されます。

写真はイメージです
体験もできる!参加型ワークショップ
会期中は展覧会に加え、さまざまな体験イベントも開催予定です。4歳から参加できる「アートであそぼ!紙コップのせかい」では、紙コップを使ってアート空間づくりに挑戦!アートを“見る”だけでなく、“参加して感じる”楽しさを味わえるのも、このイベントの魅力です。

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ワークショップは事前申込制ですが、当日空きがあればどなたでも参加可能。ただし、「紙コップのせかい」ワークショップは開始前に説明があるため、開始時間までに集合を。

提供:埼玉ビエンナーレ実行委員会
6年ぶりに帰ってくる『埼玉ビエンナーレ』。この秋、気軽にアートの世界に触れてみてはいかがでしょうか。
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