【鴻巣市】”うどん”だけじゃない!鴻巣自慢の川幅グルメ。川幅せんべいは伝統の味♪

鴻巣市人形町にある、「本手焼 おおとり」は、1930年創業の三代に渡る、米菓店です。

おおとり外観

建屋も趣があります。こちらで購入できる川幅グルメが、「川幅せんべい」

せんべい

日本一の川幅にちなんだ、幅広で長いおせんべいです。国産米100%使用しており、米の精米から製品になるまで昔ながらの製法で一枚一枚丁寧に焼き上げているそうです。

サイズ

手で持ち上げると、大きさがわかりますね。手触りはカリカリっとしていて、軽いです。

横

実際どれくらいの大きさなのだろうと、測ってみると、幅10cm、縦15cmの大きさでした。

縦

本手焼 おおとりには昔ながらの堅焼きせんべいがありますが、こちらは、ぱりんっと軽い食感。特製醤油が染み渡っていて、大変美味しいです! 大きさがあるので、少しずつ食べようかと思ったのですが、気がつけば1枚食べ切っていました。

川幅せんべい

店内には詰め合わせがあり全種類の川幅せんべいを楽しめます。手土産にしても、話題になりそうですね!

川幅醤油せん
川幅にんにくせん
川幅ごません
川幅ねぎみそせん
川幅七味唐辛子せん
七味唐辛子はとっても辛いので、辛いものが苦手な方には難しいかもれません、とお伺いしました。
また、にんにくせんもなかなか、ガツンっとくるそうです。
店内
川幅せんべい以外にも、店内には「手焼き」「手延べ」「天日干し」という伝統製法で作られた、かみごたえがある米菓が並びます。中には、歯が弱い方には厳禁なお菓子も。
懐かしい、おせんべいを食べたい時は「本手焼 おおとり」へぜひお立ち寄りください!
本手焼 おおとりは、こちら↓
トマ・とま子

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